外科手術の受け口矯正(下顎前突、反対咬合)でコンプレックス解消!
リッツ美容外科で行なう受け口矯正法とはどんなものでしょうか? 歯科矯正では数年かかるものを、1日で矯正できます。そして顎の仕上がりの差もあります。
ここでは、リッツ美容外科で実際に行なわれている、受け口矯正手術についてご紹介いたします。
理想の噛み合わせを1日で実現できる、オリジナル手術での画期的矯正法をどうぞご覧ください。
受け口矯正をして、正常な噛み合わせによる内からの美と健康、そしてさらにきれいなフェイスラインとの両方を体感してください。
現在、受け口でお悩みの方は多くいらっしゃいます。
一般に受け口とは、咬んだ時に上の前歯より下の前歯の方が出てしまう状態をいい、これを正確には「反対咬合」といいます。
その代表的治療法には「下顎分節骨切り術」があります。
粘膜切開および骨膜の剥がす予定部分に、エピネフリン添加局所麻酔薬(血管を収縮させ吸収を遅くする物質を含む局所麻酔薬)を注射します。これにより、局所に麻酔薬がとどまり血中濃度があまりあがりません。
粘膜歯肉境(muco-gingival junction)から下4~5mmにある粘膜の下まで水平切開(横切開)を加え、その後骨膜を切開します。
縦切開と先の横切開とをつなぎ合わせます。
切開部から粘膜骨膜弁を剥がします。オトガイ部(顎の先端)を剥がし、オトガイ神経血管束(口の周りの神経の束)を傷つけることなく、オトガイ孔(オトガイ神経が出る穴)を確認します。
骨切り予定線は、歯根尖(歯の根の端)からさらに5mm以上離れた下に設定します。
縦の骨切り線の辺りにある舌側の歯肉骨膜を、粘膜剥離子(膜を剥がす器具)を使用して剥がします。フィッシャーバー(骨切りの器具)または、骨ノコギリで骨切り線の両側の歯根を傷つけないように骨切りを行ないます。
幅の狭い骨ノミで歯の唇側の骨を抜き取ります。
前歯の真ん中から左右それぞれ4本目の歯(または5本目の歯)を抜き取ります。
骨ノコギリで舌側の骨質を縦に骨切りし、さらにオトガイ部の水平骨切りを行ないます。
縦の骨切り線と水平骨切り線とのつなぎ目を、細いフィッシャーバーで十分に切断をし、骨切りした部分を動くようにします。
縦の骨切り部のいらない骨を、細い骨バーで予定した噛み合わせが出来るように削り、調整をします。
手術前に模型上で作製した、予定の噛み合わせ状態が無理なく出来ることを確認したあと、床を0.5mm鋼線で歯に縛って結び固定します。
次にチタン製ミニプレートやマイクロプレートにて骨片の固定をします。
骨切りした部分の移動後のオトガイ部の空間に、オトガイのへりから採取した小骨片を調整して挿入します。
粘膜骨膜弁を元に戻し、縫い合わせ閉じて手術は終了です。これらの手術は約1時間30分で終了します。
通常の歯列矯正では、2~3年かかる噛み合わせの問題が、この手術を行なうことにより短時間の手術で改善できるのです。
ただし、手術前にはセファロ(頭のレントゲン写真)、歯列模型による細かな治療計画が必要になります。これにより、理想通りの仕上がりが実現できます。
中には、術後に歯科での治療が必要となる方もいらっしゃいます。
![]() |
| 下顎前方歯槽部骨切り術における粘膜切開 |
![]() |
![]() |
|
| 下顎庁側4番目の歯(第1小臼歯)を抜歯後に水平骨切りを行います | 3~3を一塊としてset backし、プレートにて固定します | |
![]() |
![]() |
「歯科の受け口矯正は時間がかかるし面倒」「受け口矯正は外科手術で治ると言うけれど、歯科のように本当に受け口が治るか心配。」と治したいけれど、なかなか重い腰をあげられない方がたくさんいることと思います。
実際に、リッツ美容外科で受け口矯正を受けられた方の、術前と術後の写真がありますので、フェイスラインがどのように変化したのかご覧ください。
受け口矯正(反対咬合)としゃくれあごの2種類の手術を組み合わせて行なっています。
「反対咬合は下顎分節骨切り術で改善し、アゴの長さは2段水平骨切り術で短く引っ込めました。」
![]() |
![]() |
|
| 術前 | 術後 |
この術前と術後の写真を比較していただければ、術後では正常な噛み合わせになっていることを確認していただけると思います。